日曜日。。。囲碁大会

 今日は子供たちの囲碁大会。級位認定試験でした。


 何級で対戦するかというのがわりと気になっていましたが、どうやら私の父と指導チーフの先生で相談して決めていたみたい。。。兄の方はわりと無理のない範囲でしたが、弟の方が… 最初から尻込みをした状態で弟はスタート。大変な状態で終わってしまいました…(弟はあまり気にしていませんが??)兄の方はお昼にパニックにおちいっていましたが、昼ご飯を食べて落ち着いたからか、もう一度勝ててルンルンで奈良から堺まで一人で電車で帰ると言って、??の状態の弟を残して去っていきました。(とりあえず、兄が2勝2敗で、最後は勝って良かった。)??の状態の弟はずっと??で、そのまま級位認定がされたので、とりあえずスタッフの人から説明を聞いたら、なんとか理解できました。だいぶ長い間弟は待ったうえに??の状態だったので、弟曰く「お菓子をいっぱいもらえた」との事。。。おまけに高い級ももらってしまい… 


 兄が6級、弟が10級に認定されました。(弟は認定されてしまいました→裏にはジージの陰謀が隠されている・・・)パチパチパチパチ  スッキリしないままに終わりましたが、囲碁の大会、スッキリしないことが多いかな。勝てたらたぶんスッキリするのだろうな… 次回は、おじいちゃんとチームになっての大会。7月20日。3人で元気に仲良く、仕事もない状態で出場したら楽しそうだなあと思えるので、また申し込み手続きしておこう。ちなみに兄は6級で戦いますが、弟は13級に戻すつもり。(ジージは自称6段)  ジージが早く弟も強くさせようという気持ち又は、強くなっているように見えてしまった(気持ちからくる)錯覚により、今回の状態になったような・・・と勝手に解釈。まあ、二人の先生は、強くしようという気持ちを持ってはるのには違いない。。。