火曜日。。。朝?

 ホーちゃんのげーげーしている音で目が覚めた☆体調不良の弟の方がげーげーしているのかと最初思い、横を見たが寝ていて、頭の方でげーげー。ホーちゃんでした。。。だいぶとはきまくっていた。計20回ぐらい。なんでだろう。ホーちゃんも4月で11歳になるから、ほんまにどんどん老化が進んでいくのだろうな。。。



 先週末に母から聞いた身内の不幸ごとから立ち直れない内に、昨日は久々に連絡をとったひとから、今の仕事につくおおきなきっかけを作ってくださった人がなくなっていたことを知り、またしてもショック・・・最近は年賀状こなくなったなあという気持ちはもっていたのですが。自分よりも5歳ぐらい上の人で(間違えていたらおこられそう)事故死か自殺かわからないという亡くなり方はどのようなものなのか。


 
 人が亡くなるということはあまり経験しないのが普通だろうけど、やはり私は小さい頃から頻繁に生活の中に人の死を見てきた。たぶん、普通の体験ではないのだろうな。情報が飛び交い、時には亡くなられるまで待機するのもよくあった。突然の死も多く、何度も、本堂立ち入り禁止となり、父母の会話から情報を集めたりもして。




 感覚ではなく経験から?と思えることも多いけど、本当に前の同僚の死は、自分の中で先が見えていて、かつ相手に伝えられない内容だったので、会話ができなくて残念でした。でも、後で知ったけど、本人もよくわかってはったとのことだったので、お話をすればよかった。。。 と、たぶん色々な気持ちが残るのでいつも大変なんだろうな…と思う今日この頃。死も生活の一部として受け止めて付き合っていかなくては。。。と簡単に思ってよいものなのかな。