土曜日。。。いろいろと。

 下の鷹生の写真を見ていると、大きくなったなあと。本当にできれば二人仲良く過ごしてほしいと思う今日この頃。。。



 一昨日、ダンナの祖母が亡くなり、今日はダンナと鷹太が徳島へ。あしたの告別式後帰宅予定。私は、今日の実家での法事や、仕事のバランス等色々なことも考えたのですが、本音を言うと、ダンナのお父さんとケンカをするのが嫌で徳島に行く事はやめました。また、落ち着いたときに徳島へ行き、お仏壇の前で手を合わせよう…前から、この日のことは気になっていたけど…。



 今日は私の祖父母の法事が実家で行われました。鷹生とおまいりに。祖父母にとって、子供、孫、ひ孫の連絡のとれた範囲、出席できる範囲の31人が参加。玄孫さんも何人かいるのですが、今日は会えなかった。父が数えたところ、ひ孫でも30人いるとの事で・・・ 今日も分からない人がチラホラとおられるなあと思いながら、いろいろ情報をさぐって過ごしました。父の、今おられる一番上の伯父も80を過ぎておられるので、今日久々にお会いしましたが、夏休みを使ってでも京都の岩倉におでかけしたいと思いました。。。(春の岩倉の方が好きなのですが…)



 伯父から、あってすぐに大切な話を聞きました。鷹生に(伯父は上の鷹太だと思っていたみたいですが)「このお寺をすべてあげて良いから、お坊さんになってくれないか」との話でした。まあ、話し相手が鷹生だったこともあって、冗談のような話でしたが、本堂には父がいて、弟夫婦もいる中での話でした…6歳の鷹生には全く理解できない話だろうけど、本当に、大問題の話です。長男の伯父にとっては、気がかりな点なのだろうな…と思います。(私も気にしている点だから)父母も、弟夫婦もこの話には全く触れていません。あと7年ぐらいしたら、もっとはっきりとした話になるのかもしれないし、弟夫婦の間で解決する筋道をたてるのかもしれない。あと7年ぐらいして、子供たちを育てていて、私の話を理解してくれる子供になってほしいと願う。私はお寺が好きで、大切にしたいと思っているから…弟と一緒に大切にしていきたいと思っている。いつか、決心をして、お坊さんの資格をとろうかな。。。一大決心をしなければならない。ただし、やはり、下につなげないといけないから引き継いでくれる人をさがさなければならない。。。伯父が生きている間に、お寺のことを安心させてあげれたらな・・・とは思うが。長生きしてもらわないと。



 昨日は子供たちの保育所生活最後の日。お手紙という形でしたが、保育所の全スタッフの人達にもお礼の言葉を伝えて去りました。所長さんと少し話もできました。子供の成長に合わせて、見守っていかなければいけないというお話をいただきました。。。いつか、気づいたとき、(上に書いたような内容ですが)成長をしたと感じるのだろうな。。。まだまだ、保育所が終わった実感が実はないです(涙)もう少ししたら、わかるのかもしれませんが。昨日も、帰り際に車を運転していてすれ違った保育所のお友達とお別れの挨拶を窓越しにして… 小学校が違うからもう会いにくいのでは?!という事を後で実感。今日は、車の中で鷹生とドラマの歌をうたっていて(「泣くなはらちゃん」より題名何だったかな?!「世界中の
♪」から始まる)、このうた○○くんが知りたい!!って言ってたから教えてあげる。どうしたら教えてあげるだろう。紙に歌詞を書いてわたしてあげよう。。。等話していて、住所わからんし、小学校違うし、どうしたらつたえられるか2人で悩みました。。。



 月曜から、学童ほいくもスタートするので、新たな生活のスタートです。。。