木曜日。。。ひさびさに。

 出張がなく、子供達も元気そうだったので前から気になっていた自分の体の検査に出かけました。血液検査なので、朝食は抜き。。。お弁当を作りながら、朝食を抜くのはすごくしんどかったけど(味見等もやめておきました)まあ、気になっていることなのでがんばろうと。


 鷹生を保育所におくった後で、病院が保育所の近くなので受診。。。まだ診察前でしたが、70分待ちとなり… 昨日PLの花火の影響で夕方の診療がお休みだったため人が多かったように思えます。検査の後に仕事に行くことを考えていたので、とりあえず、気になる人にはメールを送り。。。 検査結果は1週間後です。初めてN医院で検査を受けたのですが、いつも怖そうにされている検査の担当の人に血をとってもらったら・・・すごく上手でした。私は、何かと血管が細いと言われ最悪の時は何度も針をさした挙句に手を替えるときもあり。。。もう、採血だけは怖いと思っていたのですが、本当に上手くて、なんとかこの気持ちを伝えようと思って「うまくとっていただけてうれしいです。」と伝えると、いつも怖そうな顔をされている人がクシャっとうれしそうな顔をしていただけたので、本当にうれしくなりました。。。ほんまにでもあそこの病院は怖そうな人がいっぱい。。。(先生も怖い…)でも、最近、待ち時間も長いけど先生が丁寧だという事も分かってきました。できるだけ夏休み中は自分の体調管理に気をつけよう。できたら2学期も。。。ストレスでバランスが崩れることもあると母がいってくれていました。。。先週、母の検査結果をみせてもらえて、心配で大変落ち込んでいる私です。。。




 病院での待ち時間と、職場へ向かう車の中で(信号待ちの間に)読み切りました。



↑大変読みやすかったのもあるのですが、畑の話や、生き物の話、自然の話、親としての子育ての話、子供が巣立っていく話…

 すごく興味のある話で、後半らへん(子供が巣立っていく話)なんかはすごく涙涙の作品でした。映画館で見たらなくかも知れないけど、動画だときれいそう。。。


 職場について、読書友達(K氏)に見せびらかしていたら(K氏はななめ読みで30分ほどで読んでました)、会話を聞きつけた司書さんがやってきて、寄贈を求められたので、図書室に寄贈してきました。。。まあ、一回よむとなかなか2度読む事すくないからね。。。たぶんSさん達にも読みやすい本だと思えるし。



 少し上の本を読んで、子育てを楽しもうという気持ちになりました。保育所まで鷹生の自転車を運んでいき、子供達二人が自転車に楽しそうに乗って帰るのを楽しく見ることができました。途中よったスーパーでは、いつものごとく、二人がはしゃぎ鷹太が「鷹生のことおこってーやー」「なんでおこらへんねん」「ギャーギャー」と叫んでいるので… やっぱり本のようには子育てできんなーと思いながら鷹生にギャーギャー怒りまくると…はしゃぐのをやめて喘息が出始め。ちょうどいい加減はないのかと。。。ちゃんと袋を3つにわけ、子供たちの自転車のかごにもスーパーの袋入れてもらって帰りました。。。



 最近、鷹生の喘息が頻繁に出てきているような気がする。(前は商店街のお祭りの時。。。)毎日薬を飲んでいるし、薬等で収まるから気にかけにくくなっているかも知れませんが…今度の受診の時にでもT先生に相談してもいいかも。今は、喘息を起こさせない治療が主体になっていて、薬で抑えるようにしているから。季節的なものか、ジージの風邪によるものか分かりませんんが、もし鷹生の喘息のクラスが高くなってしまっていたら、今の薬では押さえにくくなっていっくのかもしれない。


 
 追伸・・・今日は帰宅が遅くなって(昨日より早い)、あわてて帰ってきたら鷹太がすさまじい顔で家から現れた。鼻水と涙で顔がグチャグチャ… これから先も心配です。。。スーパーであった、鷹太のおともだちのお母さんにR君は?ときくと「家でお留守番」とのこと。一緒に動いてくれないとの事。心配だから、一緒に動いてもらいたいとR君のお母さんは思われていました。いろいろな心配…