水曜日・・・
下のは朝うちこんでいました。。。 あさっての集まりは明日の様子を見てダンナが判断するとの事。 鷹太のアドバイスを利用してマスクをとりあえず私だけして、少しだけ距離を置いて過ごすようにしてみようかな。。。基本的には解熱2日にはなるのですが。。。
いろいろとお仕事の電話や、お見舞いの電話メールをいただきながら、すごしていました。昨年おせわになった旅行会社の人からもお見舞いのメールをもらったのは驚いたのですが。。。ほんまに、大変やと思います。
ダンナが昨日今日と仕事休みのため、(昨日は仕事に行っていると思いますが...ポップサーカスの話しか聞かなかったなあ)午前中は、鷹生を保育所におくっていった後、私の希望の果物を買って帰ってからは私のおしゃべりに付き合ってくれていました。専ら社会の時事ネタをあーだこーだという内容ですが。日ごろはテレビも平日は見れず、土日も子供たちといるので見れず、あまり時事ネタについて考える時間がないので、新聞記事等からあーだこーだという会話。子供のころは父親とよくこのような話をしていました。新聞やニュースで話題になっていることを話す。父がよく言ってました。「こんな話するの暇なぼんさんと、暇な学生しかせーへんで」いつも答えが無いけどブツブツを話をする。。。ほんまに困った時や考えた時は、実はA新聞や雑誌等に投稿していました。採用してもらえると、自分の文等が載るとうれしかったことをおぼえています。一度は取材を申し込まれ父に相談すると、父が「家の恥をさらすようなものやからやめとけ!!(祖母の介護の相談をしました)」とおこられたので、この話を新聞社に返して。。。だいぶしてから父が「あの話はどうなったんや?」ときいてきて少し残念そうでした。取材にきてもらいたかったのね。。。
午後にダンナが、鷹太の授業参観に行ってくれて、(最近話題によく出るSくん見てきてーとかお願いしました。)寝ろ寝ろと言われていたので布団にもぐりこみ読書。途中から昼寝をして、裏口をあけてほしいという鷹太とダンナのドアのノックに起こされました。夜しっかり寝ていたので昼寝は浅いはず。その後も読書してしまいました。先が長いので(6巻ある6巻以上あるのかな?)ゆっくり読もう。でも、面白くてついつい読んでしまう。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/05/29
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ちなみにダンナと子供たち二人は野球を見に行ってます。鷹生は私と留守番の予定でしたが私がインフルになったとわかり、隔離の意味もあって保育所から直接球場へ連れて行かれていると思います。本人は、野球を見に行くことを知っていたのでしょうか。。。下の子は上を見て育っていると言う事をよく聞きますが、本当に上に振り回されていて、上に合わせるように価値観が作られていってるような気がする。。。