水曜日 眠れない・・・
たぶん、夕ご飯回転ずしでいただいたときに飲んだ緑茶に入っていたカフェインが影響しているのではないでしょうか。。。本当に、私はカフェインに気を付けなければ。。。昨日、一昨日あたり、よく寝たためかもしれませんが。。。
ほとんど、昨日読み終えた本。
- 作者: 山崎えり子
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 1998/10/12
- メディア: 単行本
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本棚に並んでいて、先日ブックオフに持って行った本の中の一つ。状態はよかったのですが、もどされてしまったのは、たぶん古いからでしょう。。。生活の本は生活スタイルが変われば、意味がなくなるからなのかな?? もう、読まないであろうと思ってブックオフに持って行ったのですが、戻ってきたのでまた読んでみようと読み始めたら、たぶんだーいぶ前に読んだ時よりも一生懸命よんだような気がする。自分の生活が変わったからだと思う。時代が変わって、合わなくなっていそうな部分もあったが、それはそれで時代がかわったからね、と流して読んで、今でも十分使える内容や、これから先に使えそうな内容、参考になることなどなど、いっぱいつまっていて、またもう一度本棚に置いておこうかと思えるようになりました。
この本が、いつ、私の手元に来たのかは不明。古本屋で買ったのか、姉が買った本をぱちってしまったのか(だいぶ、姉の本にも手をだしていたことがあったから・・・)、友達から借りて返すのを忘れてしまったのか・・・ダンナが読んでいた本?? わかりません。 まあ、またいつか開く日が来るでしょう。
読書は前回ブックオフで見つけた本に移りました。15年前に読んだ本にもう一度であったので読んでみようと思い。少しずつ本好きに戻っていくような気がします。本を読まなくなったのは高校・大学のころあたりから。クラブ等でバタバタしていたから、本を読まなくなり、完全に活字離れしていました。(高校の時は脚本は読んでいたけど・・)できたら、本読みが趣味みたいになりたいけど、いつまた活字から離れたくなるのか不安はある・・・。小さいころから、絵本が大好きで、色々なところで読んでいた記憶がある。「どうしたら口に出さずに、静かに読むことができるようになるのだろう」と自分に疑問を持ったのを覚えているぐらい。(歯医者さんの待合室での記憶)そこから、ひたすら本にはまりました。小学校の図書室では物足りなく、町や県の図書館、国立の図書館(奈良市内にでていって)に足を運んでいた。友達の家にあった本も読みまくり・・・映画化されたら映画を見に行き(たいてい、本の方が良いと思ってしまったが)、新刊の発売が待てずに予約に行き、発売の日に手に入れてご飯も食べずに、読み切るということも(上下巻に分かれているときはくやしかった)。友達の家からかりて(友達のお父さんの本??)読みまくった、何巻にもわたる変な本があった。たいへん気持ちが悪い未来の話だったような気がする。題名が思い出せない。。。 その友達とはもうあまり交流がないが、友達のお父さん、お母さんは時々お寺でお会いするので、一度きいてみようかな。。。
小学校の時ぐらいにはまっていた本。↓
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また、どこかで出会えたら読んでみよう。この話で、飛鳥時代あたりの話がが好きになりました。
あとも、はまっていた本を探してみましたが、やはり、情報が古く見つけることができなかった。