日曜日

朝はできるだけ掃除片づけをしてすごしました。洗濯物がたまっているのに雨・・・ここ数日の雨で裏が田んぼの様になり、排水を考えやんとあかんなあとは思っているのですが、鷹生の泥団子づくりがはじまりました。鷹太も加わりいつの間にやら泥遊び、もう二人で泥んこです。。。
洗濯物が新たに増えていました。風呂をわかして、泥んこ二人をむかえいれ・・・

 鷹太は午後から体調がわるくなってしまいました。朝の泥んこ遊びがたたったのかな。。。救急病院に行きましたが、急性の胃腸炎との事。(ほんにんいわくおなかは痛くないとの事)朝がた、うんちが緩かっただけなのですが。。。先週弟がかかっていたので溶連菌を調べてほしいとたのみましたが、検査は必要ないと言われ。。。ほんまかな… 救急は便利だけど、先生が変わるから落ち着かない。朝に症状気づいていたらよかったんだけどなあ。近くの鷹生診てもらっているところにつれていけたからなあ。。。

 ダンナが今、もう一度受診する!!といって、鷹太を連れてでかけていった。溶連菌の検査だけでもしてもらえていたら納得できたんだけどなあ。。。


【以下、ダンナより補足コメント】
ミヨコの話を聞き、泉北救急診療所の今回の医者は信用できないと判断し宿院の救急診療所に連れて行った。宿院の先生に診てもらうと溶連菌の疑いがあるということで検査した結果、溶連菌だった。

今回の泉北の医者はミヨコによると
①問診票をまともに見てない
②溶連菌の弟がいると言っても取り合わなかった
③本人はおなかは痛くないといってるにもかかわらず最初の見立ての診断の胃腸炎という診断結果を見直そうとしなかった

この泉北の医者を信じセカンドオピニオンを求めなかった場合のケースを考えたら本当に腹が立つ。溶連菌は適切な治療を受けはじめてから最低でも24時間以上たたないと登校許可が降りないという感染力のつよい伝染病なので、初動でいいかげんな診断をされると多くの児童に感染する可能性がある。救急のお医者さんは大変なのは十分にわかっているが、患者の話を聞かず医師の思い込みのみで診断を下すのは論外だ。


数日の写真

父が何年か前の誕生日にテレビの上に置いて行ったアジサイ
昨年、ちゃんと世話ができなかったからか今年は花数が少ないです。
増やして、裏にも植えてみようかな。


弟の家の新築内祝いでカタログから選んだもの。スヌーピーのランプです。ソーラーで光るので昼間充電してくれています。スヌーピーがコーヒーを持っているのが子供たちのお気に入り。


家の玄関先で毎年ジャングル化するトケイソウ。電柱も昇っていくので気づくと3メートルぐらい上で花を咲かせます。花は不思議な形をしているので、見てても楽しい。何でジャングル化するのか不思議でしたが、最近街灯の影響じゃないかと思えてきた。夜も明るいから。。。


昨日の釣りの写真です。いつか釣った魚と写真撮りましょう。今朝、揚げ物でいただきました。アイナメ、おいしかった。写真はタイの仲間の方です。