うたとごっこのつどい
今日は鷹太鷹生の保育所での劇の発表会だった。毎年恒例となっているが、いつも寒いなあ・・・。朝起きるのがつらいのはいつもの土曜日行事では毎度のこと。土曜日用事があるとわかっていても、やはり寝坊してしまう。私の1週間のリズムなんだろうか。。。はやくねよう。
鷹太はクマ役。鷹生はトンボ役。
鷹太の絵本「ふゆじたくのおみせ」
- 作者: ふくざわゆみこ
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2003/09/25
- メディア: 大型本
- 購入: 2人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
- 作者: ふくざわゆみこ
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2002/10/15
- メディア: 大型本
- 購入: 3人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
鷹生の絵本は「とんぼのうんどうかい」
とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2))
- 作者: 加古里子
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1972/12
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (9件) を見る
鷹太のつどいをみて、泣いてしまいました。(ダンナも泣いていたとあとではるきママに教えてもらえた。なんでないたのか。)私は、最後の合奏から涙が込み上げてきた。去年はシンバルをしていて、タイミングが合うかドキドキしてみていたが、今回はウッドプロック。鷹太のお友達が並んでいた。ほとんどのお友達が3年間一緒に過ごした中間。すごいきれいに演奏もできていたし、なんだかこのメンバーで過ごすのもあとすこしなんだな・・・と見ていたら、だんだんとなみだがとまらなくなって。今度の修了式も母が泣いてしまいそうです。本人はもらい泣きするかも知れんが、泣くのだろうか。。。変化がわからないのではないのか(変化してから変わると気づくのでは?)ともおもいます。(失礼?!)卒業式は生徒たちが泣くのはよくわかっていたが、親が泣くとは・・・ もしかしたら私は自分の学年を卒業させた事がないが、今の学年を卒業まで見れたら泣きまくっているのかもしれない・・・(名前を呼びながら泣かれる先生もいます)