木曜日・・・代休 朝

 朝、いつもよりは遅めの弁当づくりにはげみ(鷹生の一つだけで気楽なこともあり)、昨晩からダンナとたてていた計画通りなんとかかんとか鷹太と鷹生の準備もすすみ…代休のときは鷹生の送りを私がするのですが、今日は鷹太の集会を見たいこともあっていつも通りダンナが鷹生を連れて行ってくれる動き・・・


 最初は「わくわく集会」ときいていたので自分の小学校時代の経験上、2限と3限の間にあるものだと思い、気軽に「おかあさん、みにいきたいな」と鷹太に言うとトントンと話が進み、担任の先生からOKの連絡が。ただし、時間が8:30〜8:45でした。。。それを知った時、いろいろな思いが。。。(鷹生の弁当づくりでもだいぶとへたれていたから・・・)


 ダンナの協力も得て(鷹生の送り相談は昨晩した。なんとか鷹太を見てから保育所も考えたが鷹生もイベントがあるから難しい)なんとか鷹太の小学校へ。。。歩いて10分かからないぐらいだからありがたい。


 「わくわく集会」ではなく「わくわく学習会」でした。2年全員で、物語の朗読?暗唱?全員で言ったりパートに分かれたり、歌をうたったり。目まぐるしく、発せられる声と、歌と、そして鷹太の動きが気になり(ジッとしていない☆鷹太だけがよく動いているようにも思えるし、鷹太をじっと見ているからそう思えるのか悩みました)物語の筋がつかめず・・・一生懸命話を追ってみようと考えた頃に発表が終わってしまいました。最初に、「この物語は少しさみしいお話です」という児童会の子?達の話だけが強くのこっていました。。。(有名なお話しかもしれないが知らなかった…)




泣いた赤おに (日本の童話名作選)

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泣いた赤鬼 (絵本)

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ないた あかおに (絵本・日本むかし話)

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「泣いた赤鬼」・・・帰宅後、ネットで物語の筋を読みました。。。本当にさみしいお話しでした。鷹太が家に帰ってきたら一緒に話をしてみようかな。。。