水曜日・・・いろいろ 結界

 昨日は色々とありました。鷹太が下唇をかんでしまって、小学校の先生と救急にいったり、実家で甥っ子こうゆうが熱を出してしまい、私が国際電話を何回かして、弟夫婦と連絡をとろうとしたが、結局二人を捕まえられず、奈良の救急等を調べて母と連絡をとったり…


 そして夜鷹生が不思議な動きをしました。私が寝たのが一時ごろで少ししてから鷹生がムクッと起き上がり、目もあいた状態で、布団の上で合掌したまま8回クルクルと回り、しゃがんでもう一度眠りにつく・・・その間、鷹生も何も言いませんでした。私も何も言いませんでした。鷹生がねたので寝ぼけていたかな・・・と思い、私も就寝。しばらくして、またもや起きました。鷹生が起きていました。起き上がって、ドアの所へ移動。ドアの前でドアノブをおさえて、「こないで。」と3回ほど言ってました。ダンナも起きて、様子を見ていましたが、またもや鷹生は、布団にもどって眠りました…これもまた、寝ぼけていた?と思いながら。。。


 不思議な気持ちは続いていたので職場で、時々霊的な話を聞いてくれる?K氏に昨晩の話をすると・・・笑い話でしていたのですが・・・「それは結界を作っているんだよ。小さいのになんで結界をつくれるんだろう?(K氏は霊的な話を信じないからなんとか考えようとしていた)・・・・結界がうまくいかなくて止めにいったのじゃないかな?さすがKさん一家やな・・・」とのこと。最近は、理屈で説明できないことを感じ出しているのかもしれないが、読書家でいろいろな話を知っているだけに、私が全く考えていなかった「結界」ということを教えてもらった。。。その話を終えた後、スッキリとして、パソコンの前に向かってお仕事をしていたら、ふと、何に対して結界をはって、何にたいして「こないで」と言っていたのか。。。私のわかる範囲では、たぶん、今活動中の鷹生に聞いても、何も出てこないこと。深層心理になるのか、別人格になるのかわかりませんが、昨日の夜の不思議な行動をしていた時の鷹生は、いつもの鷹生ではなかったことはよくわかっている。。。(寝ぼけているとその時は思っていたが。目も開いていて、私はよく鷹生を見ていたが、向こうは見ていなかったから…)