土曜日

 昨晩は鷹太が8時にもならないうちに1階でねてしまったのでだんなに上に上げてもらい、一緒に寝ることにしたら朝まで寝てしまった。途中で1度私は起きたがエイッともう一度少し寝る体制に変えてから寝たら朝まで・・・数日の疲れがとれた!!入試関係の仕事は毎年大変。まだ事務処理等する当番がまわってきていないから、楽ではあるが・・・

 鷹太は一度も目覚めず、朝までグッスリ、熱も36度台になっていたのでダンナと一緒にお出かけができることに。今日の流れをよくわかっていない鷹生も、ウダウダいってましたが(いかないとか)、お兄ちゃんのめんどうを見なければならない役なので、&私と一緒に動くと何かと制約がかかるので、ダンナ&鷹太とわけのわかっていないままでかけていった。鷹生は鷹太よりも何かと理解力が低いように思われる。鷹太がちょっと変に理解力があったから、ふつうの人並みかもしれないが。。。鷹生はほんまにわけがわからずに出されてしまった。

 直接会場まで車で行って、ダンナが催し物に参加している間、チビ達で託児所にてすごすのが今日の流れ。見慣れない顔ばかりだろうから、兄弟二人で過ごすと心強いのではという親たちの計算。どのようにすごしていたのか・・・

 私は朝から、重い重い体を動かし、(とりあえず風呂には入り)学校にでかけて行った。何とかしてジャガイモをうえなければいけないと思い。着いたら10時を少しまわっていたが、もうひとつしたいこともあったので1時間だけ畑へとでかけた。が、、、2時間使ってしまい、5分間だけ大切な話があると呼び出されて5分間だけえらいさんとお話をし(自分にとってよい話かと思ってニコッとしたが私のためにはならないはなしでした。)、あわてて帰路につくことに。1時から学童保育の説明会となっていたのです。。。もうひとつしたかったことができなかった。。。

 学童保育の説明会は前から出しそびれていた書類も出すことができたのでよかった。まあ、説明もきけて本当に鷹太は4月1日からここですごすのだなあ。。。知っているお母さんの顔が3つほどあり良かった良かったと過ごしていたが帰り際に少しお話をしたお母さんから(知らなかった人)驚愕の事実が。(考えたらわかるかもしれませんが)ほとんどのおかあさんの子供さんが、鷹太のいっている保育所の子。。。

 私は朝は保育所の送りをダンナにたのみ、迎えはどうしてもおそくなるので年齢関係ない混合居残りクラスにお迎えという日々が多く・・・あまり、保育所のお母さんを知らないのです!!何かの縁で知り合った人との関係は続いているのですが・・・。しまったー、鷹太を連れてくれば、「○○ちゃんのお母さん!!」とかわかったのに・・・子供達は反対にいろいろなお友達の送り迎えを見ているから、保護者と子供の顔がしっかりと結びついていて、名前もおぼえていてて、30代の人や40代のひとに「○○君」と名字を呼び、「ハイ」と返事してもらっていることもあったほど。4歳児が大人とする会話は不思議なものです・・・

 たぶん鷹太のお友達が多く学童にはやってくるのだろうなと思い(ほんまかな・・・?しらん顔いっぱいやってんけどな・・・)まあ、4月からの生活も少し見えてきました。準備をしなければ。