おとまりほいく2

 家族の一人がいないというのは不思議な感じがする。私は時々(出産や修学旅行など)一人?いなくなっていたのだが、子供が一人いないのは不思議な感じだ。
 今日は鷹生とたっぷり時間をすごした。二人でゆっくり海遊館にいってみた。雨やし土曜日やったから人は多かったが、かきわけかきわけ一つ一つの水槽をなるべく鷹生のペースで見て回った。下に降りてくると早足になるのは毎度のことやけど、飽きてくるし疲れてくるからまあいい。
 夜はダンナも合流して外食夕飯。行くところは鷹生にきくにもかかわらず半ば鷹生に無理やりせっとくさせる。「どこいきたい?」とききながらもすぐに「お母さんはなまもんやにいきたいな」と鷹生が希望を言う前に自分の希望を伝えて、希望通りになったようにおもわせる・・・車に乗りながら食堂の前を通過したときに食堂にいきたかったと少しさわいでいたな。。。
 そうそう鷹生語として「まくどなるど」を「まぐろまぐろ」 「てぶくろ」を「てるぶくろ」 いまはどうも信号の下にでる「やじるし」がなかなかいえずにこまっているような、こまっていないような。なんていってたかなあ。いつのまにかたぶんまともに言えるようになっていくのだから記録にのこしておかなければ。
 
 鷹生がお泊り保育を経験するころには鷹太は小2。また、夕ご飯食べた後、ぶらりと保育所のまえ車ではしっているのかな。。。キャンプファイヤーしているときは走ってはいけません。